人の金で焼肉食いたい

日々の出来事をつらつらと。

シカゴピザ

 

こんにちは

ご無沙汰しております

日記と言いながら2週間以上も放置してしまいました。

三日坊主を直すためにも、毎日更新頑張ります。

 

先日友達と遊んできました。

以前紹介したツイッターのフォロワー(仲良しグループ)の子たちではないので、高校卒業後、若干疎遠になりかけていた子です。

私の誕生日に、お祝いとまた会おうという旨のLINEをくれたことで復活しました。

 

卒業してからツイッターもインスタも更新せずにリア垢を消しましたので、会った瞬間、「生存確認ができてよかった」と言われました(笑)

ヤケになって垢消しした私をずっと気にかけてくれていたことが一番嬉しかったです。

 

学校では毎日会っていましたが、私服で会うのは実に2年ぶりだったので本当に楽しかったです。

美味しいものを食べながらたくさん話して、ちょっと荒んでいた心が元気になりました。

 

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これは夜食べたシカゴピザ

チーズたっぷりで美味しかったので、近くにお店を見つけたら、みなさんもぜひ食べてみてください♪

 

 

19歳になりたくない

こんにちは

私事ですが、本日誕生日を迎えました。

自己紹介ブログには既に19歳と記載しておりましたが、正確には今日で19歳です(笑)

 

みなさんは自分の誕生日好きですか?

私は複雑な心境です。

嬉しい反面、こうしてどんどん歳を重ねていくんだなとか、いつまでも子供でいたいなと思ったり。

来年は成人するので、特にその気持ちが強いのかもしれません。

 

昔は早く大人になりたいとばかり思っていました。

来年、つまり私がちょうど20歳になる年に、18歳成人法が施行されると知ったときには、なんだか損した気分でした(笑)

でも高校を卒業して、自分の力でどう生きるか、と考えたときに、初めて"大人になるって大変なんだな"と痛感しました。

やっぱり未成年って、保護者や法律に何だかんだ守られていますからね。

自由には責任が伴うとは、よく言ったものです。

 

あいみょんさんのアルバム「憎まれっ子世に憚る」の中に、「19歳になりたくない」という曲があります。

自分の誕生日を素直に喜べない気持ちを表した歌詞がとても共感できるのですが、中でも、

"強くはなりたい でも弱くもありたい 私のままでいたい"

という部分が私は一番好きです。

一人で生きていける強さが欲しいけど、守ってもらえる弱さも失いたくない。

こんな解釈で合っているのでしょうか。

人生って難しいです。

 

誕生日なのに少し悲観的になりすぎましたかね。

でも行動範囲が広がったり、自分で稼いだお金で好きなものを買ったりする経験をしてみると、大人になるってのも悪いもんじゃないな、と思います。

とにかく今年の目標は、10代最後の一年間を思いっきり楽しむこと。

悔いが残らないようにしたいです。

 

ちなみに成人の一番の楽しみはお酒が飲めることです(笑)

ではまた。

 

「暮らすって物入りね」

こんにちは

おにくです。

今日からは本当に日記のようなブログにしていこうと思います。

 

昨日、秋服を探しにお買い物に行ってきました。

 

二週間ほど前にも一度、秋服を買いに行ったのですが、自分には何も似合わないような気がしてがっかりして、GUのスウェットを一枚だけ買って帰ってきてしまいました…

 

というのも、今年のトレンドであるダボッとしたパンツなどは、腰周りの体型がモロに出てしまうので、骨格ウェーブと呼ばれるいわゆる"洋ナシ体型"の私には元々不向きな服だったのです。

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高校時代は部活が忙しくて土日も毎日練習だったため私服はほとんど買わず、秋服を買うのは実に数年ぶりだったので、さすがにスウェット一枚じゃ足りないなと思い、昨日再び秋服探しに出かけました。

 

二週間前に行った場所とは違うショッピングモールに行き、自分に合うアイテムが置いてありそうなお店を片っ端から探しました。

そして気になったものをどんどん試着していくことで、ついに自分に合った秋服を見つけることができました!!

諦めずに探してよかったです(泣)

 

小、中学生くらいの時期は試着が面倒ですごく嫌いだったのですが、やっぱり試着は大事だなと思わされました。

母と一緒に行ったのですが、第三者が似合う・似合わないを客観的に判断してくれるのもよかったです。

 

話は変わりますが、服を見ているときって、店員さんがめちゃくちゃ話しかけてきますよね(笑)

私はあれちょっと苦手です…

試着で褒められるのも、どういう反応をすればいいのかわからず(笑)

でも、今後の服選びにすごく参考になる話(このワンピースでしたらこういう靴が合うと思いますよ、とか)も聞けたりするので、悪いことばかりじゃないかな、とも思います。

 

あと、すごく気に入ったワンピースがあったのですが、なんと税込のお値段が2万円近くするものでした…

予算1万円と決めていたので、値札を見て驚愕しました(笑)

もちろん諦めましたが、バーゲンの対象にならないかな、と密かに狙っているところです。

いつでも買えるように貯金しておこう♪

 

インスタをやめた〜後編〜

こんにちは

今回は、前回お話しした通り、就活のためにインスタのリア垢をログアウトした後の出来事を書いていきたいと思います。

(前回のブログをご覧になっていない方は、インスタをやめた〜前編〜から先にお読みください)

 

ツイッター同様、インスタのリア垢はログアウトしてから再稼働することなく、ずっと放置されていました。

そしてある真夜中、センチメンタルな気分に浸っていた私は、唐突にリア垢を消そうと思い立ちました。

理由は特にありません。何も考えていませんでした。

ただ、もう使ってないし、ログアウトしたことでリア垢は不要とわかっていたので、何の抵抗もなく消せました。

ただ、消した後、ものすごくスッキリして、「見栄を張っていたんだな」と感じました。

同時に、同じく放置して邪魔だったインスタのオタ垢も消し、残るはサブ垢のみになりました。

 

サブ垢を消したのは昨日です。

また真夜中の沈んだ気持ちに任せて、勢いで消しました。

サブ垢のフォロワーは、ツイッターのサブ垢で繋がっている友達に加えて数人いましたが、卒業してみたら実はそれほど仲良くなかった、そしてLINEもある、ということで解決しました。

ツイッターのことはまた後で書きます。

 

インスタをやめた感想としては、すごく良かったです。

誰かが誰かと遊びに行った楽しそうな写真やプリクラを見るというのは、実は非常にストレスがかかる行為なんだと気づきました。

そして私は承認欲求が強いので、いいねやフォロワーの数をいちいち気にするのも疲れました。

現時点では、特別な理由がない限り、もう一度インスタを始めようとは思いません。

あくまで現時点では、ですが(笑)

 

次にLINEです。

LINEは通知を切って、Appライブラリという場所にしまうことでホーム画面から消しました。

家族のやり取りは、iPhoneのメッセージアプリ(ショートメール)を使ってもらうことにしています。

LINEも鬱陶しかったので、本当は削除して作り直したいのですが、さすがにそれは出来ませんでした。

念の為、着信だけは通知ONにしましたが、新着メッセージやタイムライン、メンションの通知は全てOFFです。

緊急の連絡が来る可能性がある人たちには、LINE以外の手段で伝えてもらうようにお願いしました。

今は特定の人以外とあまり関わりたくない時期なんだと思います。

LINEも、気が向いたときに開いて返信するくらいの距離感が丁度良いのかな、たぶん。

 

そしてツイッターです。

前編ではリア垢を消しましたが、ツイッターだけは今でも3つのアカウントを所持しています。

オタ垢2つは、ROM専なのでフォロワー0の状態で鍵をかけています。

やはり情報がリアルタイムで流れてくるので便利なのと、ジャニーズ好き以外の共通点や関わりが全くない赤の他人ですので、ツイートも気楽に読めるので残しています。

 

最後にサブ垢です。

これは高校時代、同じクラスで仲良しグループだった友達だけと繋がっているものです。

フォロー/フォロワーは1桁、それも価値観や性格が似ている"類友"ばかりです。

もちろん鍵をかけています。

リプライでやり取りしたりもするので、グループLINEのような感じです。

ただ、LINEと違って既読機能や返信義務がないため、好きな時間に好きなことをツイートできるとあって気楽です。

グループで直接会って遊んだりもしているので、ネットだけの繋がりではありません。

卒業後も密に連絡を取りあっている友人はこの垢のフォロワーのみです。

溜まり場になっているので、これだけは消せないなという感じです。

2年間でツイートが16000を超えている立派なツイ廃ですが、居心地いい友達と繋がっていられるのはやはり心強いです。

 

よって現在はツイッターとLINEのみ。

インスタはアプリも削除しました。

非常に快適ですし、スマホを触る時間が減ったこともよかったです。

 

SNSの存在そのものを否定するつもりはありません。

利便性や楽しさも十二分に理解したうえで、私には合わなかった。ただそれだけです。

ですが、もしSNSでしんどいと思うのなら、無理に続けずに一度お休みしてみることも、選択肢の一つとしてありなのではないでしょうか。

 

"インスタをやめた"はこれにておしまいです。

取り留めのない話に長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。

インスタをやめた〜前編〜

こんにちは

今回は、前回の自己紹介でもちょろっとお話しした、"最近SNSをやめた"ことについてです。

過去のSNS依存、そしてアカウント削除に至るまでの経緯をご説明したいと思います。

 

まず、私がやっていたSNS

InstagramTwitterLINE

の3つです。

(TwitterSNSではないと企業側が説明していますが、話を簡潔にするためにSNSとしてまとめさせていただきます)

 

アカウントの所持数は、Instagramが3つ、Twitterが4つでした。

つまりLINEと合わせて、合計8つのアカウントを動かしていたのです。

書き起こしていて思いましたが、これでは疲れるのも当たり前です。

(以下、アカウントを垢と表記させていただきます)

 

私が持っていたのは、学校の友達と繋がるリア垢、ジャニーズファンと繋がるオタ垢(Twitterはオタ垢を2つ)、そして本当に仲良しで信頼できる友達とだけ繋がるサブ(裏)垢の3種類です。

 

高校入学と同時に初めてスマホを手にした私は、取り憑かれたようにSNSに夢中になっていきました。

スマホを開けばツイッター、インスタの繰り返し。

何かあればストーリーに載せ、面白おかしくツイートを書き立てる。

酷いときは、学校に遅刻するかもしれない様子をリア垢で実況のように何十個もツイートしていました。高2の頃です。

今では完全に黒歴史ですが、それが楽しかったあの頃は感覚が麻痺していたんだと思います。

 

しかし、あるときからリア垢をあまり開かなくなりました。

たしか高3の終わり頃だったと思います。

300人以上フォローしていましたが、タイムラインに載るのはごく一部の十数人でした。

同じ人ばかりだなと思い、タイムラインを追う気も失せていきました。

そして2週間近く開かなかった段階で不要と判断し、一旦ログアウトしました。

これが垢消しへの第一歩となりました。

 

高校卒業後、大学に行かなかった私は就活をするようになり、改めて放置していたリア垢をどうするかと考えるようになりました。

その時の私は、顔写真も学校名も載っているリア垢が、鍵をかけてログアウトしただけでは済まないような気がしたのです。

うっかりどこかで見つかってしまうのではないかとか、もしかして鍵垢でも中身が見れるサイトがあるのかもしれない(たぶんありませんのでご安心ください)とか、そんな不安が募りました。

ならいっそ消してしまえ。

ログアウトしてから一度も開かなかったリア垢を、その日、削除しました。

最初の垢消しはさすがに少し躊躇いましたが、そこは勢いで乗り切りました。

そしてインスタのリア垢も、投稿を全てアーカイブして鍵をかけてログアウトし、垢バレの心配はなくなりました。

 

長くなりそうなので、ここからは後編に移ります。

 

 

 

 

 

はじめまして。まずは自己紹介から

ブログを始めました。

おにく と申します。

 

性別は女、18歳、O型

好きな食べ物は、肉、米、パスタ、モンブラン

趣味は音楽。たまに演奏もします。

あとツイッター

趣味がツイッターってなかなかヤバい。

最近、SNSをやめたのですが、ツイッターだけは消せなかった(笑)

SNSの話はまた改めてしますね。

 

高校を卒業し、現在はアルバイトで生計を立てていますが、並行して就職活動も進めております。

就活の様子もぼちぼち書こうと思います。

(プライバシーの観点から、具体的な業種は伏せます)

 

あとジャニーズファン、つまりジャニオタです。

ツイッターで大手垢をお持ちの方々のような、いわゆる"ジャニオタブログ"にするつもりはありません。

ただ、雑記ブログゆえ、彼らについても触れることがあると思いますので、ご理解ください。

 

ブログ開設の経緯と致しましては、三日坊主が日記をつけるなら誰かに見てもらうのが一番良いのではないか、という考えからです。

元々承認欲求が強い人間ですので、モチベーションの維持にはもってこいのコンテンツです。

また、拙い文章ですが、ブログの更新を通して文章力も磨いていきたいと思っております。

 

ブログ名は、人の金で焼肉が食べたいという欲望そのままです(笑)

良いタイトルが思いついたら変えるかも。

 

最後にひとつだけ、先にお断りさせてください。

私は日によってやる気やテンションの浮き沈みが激しい人間です。

日記ですのでなるべく一日一回更新、そして皆様の目に触れるものですので暗い話題は避けるよう心がけますが、それでも更新頻度や明るさに多少なりとも波があることをご理解いただきたいです。

 

ただの日記ですので、これといって有益な情報などはございません。

肩の力を抜いて読んでいただければ嬉しいです。

 

では、本日はこのへんで。